潰瘍性大腸炎自然療法(食事療法)私の記録

潰瘍性大腸炎 一生治らないと言われたけど治ったと思う。

2020年5月26日

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潰瘍性大腸炎 一生治らないと言われたけど治ったと思う。

2020年5月26日

一生治りませんと最初に説明を受けた潰瘍性大腸炎。
でも私は治ってます。食事療法・自然療法で。

寛解という解釈でも、完治でもどっちでも良いです。
今は健康そのものです。

潰瘍性大腸炎を罹患している人が年々増え、私の周りでも結構聞くようになりました。
月日が経ち、自分でも忘れてきているので、備忘録も兼ねてここに記したいと思います。

私の病歴

2015年春頃から時々腹痛(数秒間×数回/日)
秋には下血する様に…1日に8回程。
11月潰瘍性大腸炎と診断。ペンタサを服薬し1~2か月程で寛解。

2016年12月頃再燃 1日に10回程下血。ペンタサ服薬+ペンタサ注腸するも寛解せず…
2017年7月 断薬して食事療法に切り替える。

2018年3月 出血が止まる。
6月内視鏡検査。盲腸側に少しただれが残るも、他は全部キレイになっており、医師からも治療は必要ないと言われた。

その後は、快調快便、健康そのもので現在に至る。

食事療法に切り替えた訳

1.薬が効かなかった
再燃してペンタサが効かなくなり、注腸も効かず…注腸は辛くて悲しい気持ちになりました。
医師には薬の変更も提案されましたが、強い薬にするのは怖かったので、断りました。
ペンタサでも副作用なのか、カラダが乾燥してかゆくて眠れず、夜中に一度クリームを手足に塗って保湿していました。

2.糞便移植のしくみを考えた
その頃、テレビで盛んに腸活のことを取り上げており、糞便移植のことも何度か見ました。
糞便移植で潰瘍性大腸炎が治った人がいることを知り、ネットで調べました。
他人の腸内細菌を移植することで治るのであれば、自分の腸内細菌を良くしたら治るのではないか?
病気を発症する前も自分の腸内細菌なのだから、発症前の状態に戻せば治るのでないだろうか?と。

3.本やネットで、自然療法で治した人の体験談を調べた

4.自然療法を勉強している友達に強く勧められ、勉強会に参加した

少しずつ記事を書いて行きます。

読んだ本

潰瘍性大腸炎と診断され、「一生治らず、一生薬を飲み続けなければいけない」と聞かされた時はショックでしたが、出された薬は副作用が殆どないと説明を受け、服用するとすぐに効いて普通の生活ができたので、当初は本など特に読まなかったと思います。(記憶があやふやですみません)

しかし、1年程で再燃してしまい、今度は薬が効かなかったのでネットを検索したり本を読んだりし始めました。
私が読んだ本をご紹介します。

購入して今でもたまに読み返している本

こちらは図書館で借りた後に購入しました。(2017年10月末購入)
著者の赤池キョウコさんが、西式甲田療法で潰瘍性大腸炎を克服した経緯が載っているマンガですので、治った人がいるんだ!と読むたびに励まされました。
ただ、朝断食もしばらくやってみましたが(自分で青汁は作らず市販のですが…)ただでさえ食事制限しているので、空腹時に甘いものが恋しくなってしまい、食べては後悔というのを繰り返したので、私はやめてしまいました。
それでも、本自体はちょくちょく読んでいました。

こちらも、一緒に購入しました。(図書館に蔵書がなかったので)
癌の方を主人公にしていますが、免疫システムのことがマンガで図解されていてわかりやすいです。
こちらを読んでから、こちらの↓活字の本を読んだことで、私は理解しやすかったです。

この本は、必ず読んで欲しいです!私は図書館で借りた後、手元に保存したくて中古品を購入しました。(2018年4月購入)
中々の厚み(350ページ)なので、まずはP135~P148の11.潰瘍性大腸炎・クローン病 という章から読み進めると良いと思います。私も全部は読めていません。

こちらは、食事療法の終わり頃になって読んだのですが、自分の実践していたことが間違いではなかったということ、
自然療法の勉強会で聞いたことが、論理的に理解できたので本当に良かったです。できればもっと前に読めば良かったと思いましたが、題名に潰瘍性大腸炎の文字がなかったので、中々出会えませんでした。

買うまでには至らなかったけれど、図書館で借りて読んだ本

初期に読んだせいもあって、実践するのは難しいかな…と思った記憶があります。でも、気軽に取り入れられることは試してみましたし、治った人がいてそれも医師ということで、嘘ではないんだな!と信じられました。

その頃あったら読んでみたかった本

治った人の事例を知ることで、まず治るんだ!治すんだ!と本気で思えるようになると思うんですよね。
今はこんな本が出ていることを知って喜ばしく思います。

インターネットサイトについて

潰瘍性大腸炎.com 快腸生活 潰瘍性大腸炎のブログ

こちらのサイトを運営しているタクローさん。お会いしたことはありませんが、縫子と同じ札幌在住の男性です。
このサイトには、本当に救われました。
情報も多方から集めており、すごく勉強になるのはもちろんですが、
食事で完治させた人が実際にいるんだ!というのは、最高の励みになります。

ぜひ、熟読して欲しいと思います。

潰瘍性大腸炎と検索しても、食事で治した人のブログ等は中々見つかりません。

潰瘍性大腸炎 食事療法
潰瘍性大腸炎 自然療法
潰瘍性大腸炎 完治
潰瘍性大腸炎 代替医療
潰瘍性大腸炎 免疫療法

等と検索すると、良いかと思います。
色々、方法はあると思うので、ご自分に合う療法を見つけられたら良いですね。

テレビについて

当時、腸活についてのテレビ番組がさかんに放映されていたので、結構見ました。
一番、興味深かったのは、NHKの人体「神秘の巨大ネットワーク」
特に第四集「万病撃退“腸”が免疫の鍵だった」です。

まずは腸のところだけでも見て欲しいです。
潰瘍性大腸炎も部分的に見るのではなく、カラダ全体を見た方が良いので、できれば全集見ることをおすすめします。

では、私が実践したことをご紹介します。

食事について

私の場合、食物繊維がとても重要というところにたどり着きました。

上にも書いた、糞便移植のしくみを考えるに、自分の腸内細菌のバランス…善玉菌・悪玉菌・日和見菌のバランスを整えるのが先であって、定着するかしないかわからない新たな菌を入れるより、自分の腸内細菌を育てようとなりました。
当初、乳酸菌などを摂取していましたが、ガスが出て、そのたびに下血して困ることに気づき、これは腸に定着するというより混乱してる?と思いやめました。

そこで、こう決意したのです。
私は、腸内細菌の飼育員になろう!と。

↑この考え、一番簡単なんです。
腸内細菌(善玉菌・日和見菌)が喜ぶものを彼らの餌だと思って食べる。
腸内細菌が嫌がるもの=悪玉菌が喜ぶものを食べない。
それだけなんです。

私の口や頭が食べたいものは腸内細菌が喜ぶものという訳ではないなと。

では、実践したことを書きます。

潰瘍性大腸炎の人向けのレシピ本も何冊か読みましたが病院の栄養指導と同様に、食物繊維を避けるものが多かったのと、ただでさえ弱っているのに、新しい料理をつくるのはハードルが高かったので、私は実際に作ることは殆どありませんでした。

目指したのは玄米菜食です。でも完全にはできませんでした。

なんと言っても8ヶ月です。それに食事療法している時にはゴールは見えないわけで…
なので、失敗も後悔も繰り返しながら試行錯誤の8ヶ月でした。

玄米について

自然療法の先生からは玄米を食べる様に指導されていたので、圧力鍋で炊いたり、時には酵素玄米にして食べていました。でも、暑い夏には辛くなり、そんな時は雑穀米(お米は分づき米)を食べていました。
でも、玄米を食べると緩かった便が少し固まったりしたのでたまには食べる様にしていました。
出血している腸壁には硬い食物繊維は刺激になってしまうので、とにかくよく噛むことを心がけました。

小麦について

試行錯誤を続けていく中で、怪しいものは食べるのをやめようと思いました。
小麦もグルテンのことや遅延型アレルギーのこと等、ちょうど話題になっていた時期でもあり、色々調べたり本も読みました。

図書館で借りて読みました。なるほどと思うことが沢山ありました。

でも、そもそも科学的なことはわからなくても、パンを食べると眠くなったり、お腹が張ったりしてたということに気づき、またグルテンがネバネバと腸壁にへばりつくかも?と想像したので、試しに2週間だけやめてみようとチャレンジしました。

元々、昼食は家でひとりということが多かったので、手軽なパンやパスタを食べることが多かったし、週末は麺好きな家族もいるので、うどんやラーメンを食べるのが常で、昼食にお米を食べることが殆どなかったんです。(朝食・夕食は100%近く米食)

小麦をやめるのは結構大変でした。食べたくなっちゃうんです。もともとパンが好きでしたから。
でも毎食パンは耐えられない。米かパンかと言われれば続けられるのはお米。
でも、お米っておかずが必要です。一人分の昼食を作るのは面倒です。それで、毎晩おかず(野菜スープ等)を残し、翌日のお昼に食べました。

おかずに使う小麦粉について

小麦粉の代わりに米粉が使えます。

・クリームシチューは、ダマにならずあっさりした感じになります。(豆乳で作ります)
・チヂミやお好み焼き、たこ焼きも米粉で作るとお腹にもたれる感じがしなくて美味しいです。クックパッド等にレシピが載っています。

一番大変だったのは餃子です。米粉のレシピで自分の分だけ皮を作ってみましたが、うまくいかず…(そもそも皮を作るの大変だし)
調べたら、米粉の皮がイオンで売っていたので買って2,3度食べました。小麦の皮程ではないですが、まあ美味しくいただけました。でもお店が家から遠いことや、添加物も多少気になるので、それきりで…

結果、

・餃子はタネを野菜で包む。

というところに落ち着きました。
自分の分だけ、ピーマンに詰めたり、ナスに挟んだり、大根を薄い輪切りにして挟んだり…
餃子気分は味わえて、作るの楽だし、野菜も摂れます!

調味料に入っている小麦等、少量の物は気にしませんでした。ストイックになりすぎても続きませんからね。

米粉パンについて
米粉のパン屋さんは札幌にもあるので、買いに行ったこともありますが、グルテンフリーだとお値段も…。
それに、遠くに買いに行く行為自体が難しいので、なんとか美味しく自分で焼けないものか?と色々調べました。

それで、購入した米粉パンがやけるホームベーカリー(今は中古しかないのでしょうか?)

ふわっとした米粉パンが焼けるグルテンフリーの米粉はこちら↓

ホームベーカリーについているレシピ本の配合ではなく、ネットで調べたミズホチカラのレシピで焼くと上手くいきます。

この米粉パンは息子が気に入り、小麦パンより美味しいと言っていました。

お腹が治った今は米粉パンは焼きませんが、小麦パンを焼く時はたいていごはんを入れたごはんパンや玄米ごはんパン、雑穀パン等を焼いています。美味しいです。

麺類が食べたくなった時は、
十割そば(そば粉100%)や

ビーフンや春雨

グルテンフリーパスタ

パスタも一度食べました。それなりに美味しいですが、お値段が気になります…。

そば以外、本家小麦粉の麺がやはり美味しいのです…。
私の場合、代用麺を食べるより、基本の和食生活をする方が性に合いました。

ごはんとおかず。

きちんとした食事を用意すれば心の満足感はこちらの方がありました。

お菓子について

基本的に、お砂糖もなるべく控えていたのでお菓子は食べないようにしていましたが、どうしても我慢できない時はありますよね。グルテンフリーのお菓子は、専門のお店に行かないとなかったので(最近はスーパーでも見かけますけど)スーパーで買う時は、

とか

他は、ドライフルーツやナッツを少々、よく噛んでいただきました。

外食(ランチ)について

更に困ったのが外食です。
街中に仕事で出ることもあり、外食しなければいけませんでした。

近くに定食屋さんが無かったので、居酒屋のランチ営業に行ってみました。魚定食にすると申し訳程度の野菜しかついてこず、これでは、だめだと思いました。

近くに王将がありましたので、中華飯(肉抜きとお願い)に落ち着きました。油は多いかもしれませんが、野菜がたっぷり摂れました。

野菜メインで食べようと思うと、中々お店が見つかりませんね…。
定食屋さんで野菜炒め定食等がなければ、中華のお店で野菜炒めをチョイスするのも良いと思います。

ちなみに、大戸屋に行った時は、副菜(煮物・サラダ・冷ややっこ・とろろ等)を何品か頼んだので、定食よりお高くなってしまいました。それでも肉抜きで食べられるので、そういうお店があったら良いですね。

マクロビオテックやビーガンのお店も良いですね。ただ揚げ物メインの場合もあるので潰瘍性大腸炎の人は注意が必要です。

野菜を取ろうと思わなければ、うどんやおそばもあっさりしてお腹に優しいのですが、小麦を断っているので行けないですしね。
ホント、外食はむずかしいと思いました。

肉類について

お肉の固形は食べないようにしました。悪玉菌を増やすので。
そう、私は腸内細菌の飼育員。悪玉にエサをやってはいけないのです。

でも…ベジタリアンにはなれないので、肉の味が付いたものは食べました。
育ち盛りの子どもがいるので(息子は肉・肉言う笑)食卓にお肉は並びます。
でも、自分の分と家族の分と分けて作るのは弱った私にはできません。(弱ってない今もできないけど)

なので、

たとえば、豚肉の生姜焼きなら、

片栗粉をまぶした厚揚げや、ナスなどの野菜と
元々量を増やすために入れていた玉ねぎを
豚肉と一緒に炒めて、ジュワーっとたれを入れる。

お肉の味が染みた、野菜や厚揚げは美味しいです。
肉汁も、腸内細菌には良くないかもしれませんが、このくらいは大目に見ました。

餃子などのひき肉料理は、タカキビ。

自分の分の餃子はお肉を入れず、タカキビだけで。
家族の分は、健康と節約の為に、お肉と半々くらいで。

タカキビは、ポリフェノールも多い食品なので、洗った後一晩漬けた水は、赤茶色になるのですが、ポリフェノールが溶け出ているので、それも使って炊きます。固さの好みにもよりますが、タカキビの重さ4倍くらいのお水に一晩浸けて、お鍋でコトコト炊きます。目を離すと焦げてしまいますので、まとめて炊いて、冷凍保存しておくと便利です。

料理にする時に、鶏ガラスープの素を入れてお肉の味をつけます。

タカキビは、ひき肉の代わりとして、マーボー豆腐やミートソースにもなるし、スープの具として入れても良いですし、色々重宝します。

ハンバーグを作る時も何割かタカキビを入れて作るとヘルシーです。
これ、おからとか、豆腐とか色々やってみましたが、タカキビが一番家族にバレにくいです。

大豆ミートは、お店で食べると美味しいのですが、自分では美味しくできず…使い方を習いに行けば良かったと思いました。
でも、下血が心配で当時はできませんでした。
なので、私は、かたまり肉や薄切り肉の代わりは厚揚げ、ひき肉の代わりはタカキビで乗り切りました。

しゃぶしゃぶも、お湯を昆布、ニンニク、ショウガを入れたダシにして、野菜を普段より色々入れて食べてました。お肉の味も染み出ていたので、十分美味しくいただけましたよ。

たんぱく質について

お肉をやめていたので、たんぱく質を摂る為、お魚は食べました。
あと、玉子は積極的には食べませんでしたが、たまに食べました。半熟ゆで玉子やスープにして。
なんかパワーが出そうですし、何もかも我慢はつらいので。

日々は、納豆、豆腐、豆乳、煮豆等、豆類を摂るようにしました。

豆乳は、そのまま温めて飲むより、ココアにしたり、甘酒と割ったりして飲みました。

コーヒーについて

カフェインも腸に良くないですし、コーヒーは媒染して時間が経つと酸化するのでやめるように自然療法の先生から言われていたので、コーヒー断ちしました。これが辛かった!

以前は、目覚めの一杯で朝食前に、朝食後、昼食後…と一日3杯は飲んでいましたから、飲みたくて仕方ない。

そして、コーヒーを飲まないと眠くて眠くて。家族を送り出した後、午前中から昼寝をする羽目に…。

今まで、カフェインの力で日中起きてたことに気が付きました。

自然療法の先生が開発した、ポリフェノールのお茶のココア味を購入して、代わりに飲みました。
ココアは満足感があるので、他のお茶とは違い、コーヒーの代わりになりました。

先生のポリフェノール茶はお値段もしたので、他に自分でノンシュガーのココアを買ってお湯で溶いて豆乳で割って飲みました。
牛乳と違い、豆乳は豆臭いのはシナモンを入れて解消しました。
私はシナモン好きなので美味しく感じましたが、苦手な人には合わないかもしれません。

ポリフェノールについて

自然療法の先生がポリフェノールのお茶を開発して、それを飲み始め、自分でも意識してポリフェノールの摂取に努めました。
食事療法の後半戦だったからタイミングが良かったのかもしれませんが、ほどなくして下血が止まったので、とどめになったのかと思いました。安保先生著「薬をやめると病気は治る」にも書いてありましたが、活性酸素が腸に悪さをするので、抗酸化作用の高いポリフェノールは有効だったのかもしれません。

ポリフェノールの多い食品といえば、ワインやチョコレートを思い浮かべますが、潰瘍性大腸炎患者にとっては、大敵な部分もあります。私は、まず皮を食べる様にしました。
ポリフェノールは、色素です。野菜や果物の皮は、実より色が濃いものも多いですよね。
食物繊維もたっぷりなので、食べられる皮はむかずに食べました。

りんご
ぶどう

ごぼう
なす
etc.

ポリフェノールの多い食品は調べると色々出てくるので、見てみて下さい。
皮はゴソゴソするので食べづらかったり消化も悪いので、よーく噛んで食べました。
慣れると皮を剥くと物足りなくなったりするから不思議です。

シナモンもポリフェノールが豊富なので、ココアに入れて飲んでました。
治った今は、コーヒーに入れて飲んでいます。

粉っぽいのが苦手な方は、液体のシナモンドリンクもありますよ。
これ、とっても美味しい!甘味料が入ってないのが不思議なくらいほんのり甘いんです。
ココア以外にも、豆乳やお湯で割っても美味しいので、甘味が欲しい時におやつがわりに飲んで癒してました。

送料無料の12本セットもあります。冷え性の方もおすすめです。

食物繊維について

先にも書きましたが、腸内細菌(善玉菌)のエサになる食物繊維を沢山摂りました。
水溶性食物繊維と不溶性食物繊維と役割が違うので、意識したこともありましたが、
あまり細かいことは気にせず、とにかく摂取するよう努めました。

食事では、肉類をやめていたので、野菜中心のおかず。
これが、レパートリーがすぐ尽きてしまい、ベジタリアンやマクロビのレシピ本も見ましたが、ちょっと手が込んでて中々作れず…
私が活用したのはこの本。(たまたま本屋さんで見つけました)

常備菜の本ですが、うちでは残らないので、食べきりおかずです(笑)

お肉を使わないレシピも沢山載っていて、それで簡単なんですよね。
今まで買ったレシピ本の中で一番、実際に作っています。読むだけで作った気になって終わった本も多々ありました(笑)

この本は、完治した今も活用していて、あと一品何しよう?の時にパラパラと開いています。

話は戻りますが、これらの野菜のおかず+具沢山野菜スープを作りました。

スープは一度作れば、冷蔵保存で3日程食べられるので楽です。ひとりで食べるお昼は、スープを温めてあとはご飯だけとか。
調理中にもよおしたりもするので、火をかけっぱなしできるスープは色んな意味で楽ちんです。

そして、なにより加熱することでかさが減り、量が食べられます。またやわらかく煮てあるので、ただれた腸には優しいと思います。
ビタミン等は過熱によって減ってしまいますが、吸収率が高まり結果的には良いというのも本で読みましたので、
そこは安心しました。↓

冷蔵庫にある残り野菜で良いので、気軽にスープを作るのお勧めです。

私が良く作ってたのはミネストローネ。
トマトが好きなので(栄養もあるし)

ずっと欲しかったバーミキュラを買いました。
おかげでテンションも上がりました!←これ結構大事!
「野菜しか食べられない」のではなく、「美味しい野菜をたっぷり食べられる」という気持ちにさせてくれます。

無水鍋でお水を入れずにコトコト煮ると野菜の旨味が出て最高です!
旨味を出してからお水を足してスープにします。
無水鍋がない場合、お鍋のフタの蒸気穴に菜箸を刺して塞ぐという裏技もあります(自己責任でお願いします)

私は、ニンニクをオリーブオイルで炒めて、玉ねぎ、ニンジン、セロリ、ズッキーニ、ナス、ジャガイモ、しめじとローリエと塩を入れて、無水でコトコト煮て、それからトマト缶(100円じゃなくて150円位の美味しいの)とお水とコンソメを加えてコトコト煮ました。当日より、トロッとなる翌日の方が好きです。

ミネストローネに家族が飽きた問題

が勃発しました。

スープ自体に飽きたり、暑い季節には熱いスープは飲みたくない。というのもあるでしょう。

具沢山味噌汁で解決しました。

我が家は朝お味噌汁を必ず飲みます。
私も家族も野菜1種+油揚げ等のシンプルな味噌汁が好きです。

が、この本を読んで「これはいい!」となりました。

お味噌汁に野菜や海藻を沢山入れれば、そんなにおかずがいらないんですよね。

我が家は育ち盛りの子ども達がいるので、そうはならないのですが、お味噌汁で野菜を沢山摂っていれば、
他のおかずで栄養バランスをあまり考えなくてすむのが楽なんです!

うちでは、だいたい8種類くらいの具を入れます。

朝から8種類の野菜を切って煮るのは大変です。なので、乾物を活用します。

お味噌汁に便利な乾物

海藻類:ひじき 細切りこんぶ 青さ とろろ昆布 寒天

野菜・きのこ類:切干大根・干し椎茸(スライス)・干しエノキ(自家製)

他 高野豆腐(小さい薄切り)

これらを戻さずパラパラと入れます。

煮干しでダシを取って、そこに4種類くらい冷蔵庫にある野菜を入れて、
油揚げと乾物を入れます。

切干大根を少し入れるととっても味わい深いダシが出ます。
入れすぎると味噌汁が甘くなってしまいます。

なんか、まとまりがないな~という時は、長ネギを加えるとまとまるから不思議です。

このお味噌汁を多めに作って、私は昼のおかず代わりにしたり、夜も食べたりします。
煮詰まるのが嫌な人は、味噌を入れる前のところで止めて、食べる分を小鍋に分けてそこで味噌を入れると良いです。

稲垣さんの本では、お椀で味噌を溶いていますが、それだと具に味が染みないので、我が家では不評でした。

息子に限っては、「あ~今日も残飯味噌汁か~」と文句を言いますが、朝は味噌汁と乏しいおかずしかないため、残さず飲みます笑

つづく

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